インドで眼鏡のオムニチャネル販売を展開するユニコーン、Lenskartがファンドを設立

[ニュースの要点]
・インドのユニコーンで、眼鏡のオムニチャネル販売を展開するLenskartは、新型コロナウィルスの影響で、売上の90%がオンラインチャネルからの売上になっているという。
・それでも、Lenskartはオフライン店舗の展開を続けており、今後新たに300以上の店舗をオープンさせ、自社販売店は合計で1000店舗以上になる予定を立てている。(現在750+店舗)
・オンラインでの業績が好調で、同社の市場シェアは拡大している。今後外出による買い物が増えてくれば、オフラインでの販売も増加する見込みだ。
・そんなLenskartは、この度2000万米ドル規模のファンドを設立し、EC/小売、アイウェア系ソリューション、店舗の自動化やサプライチェーン、視力検査技術などを手掛けるスタートアップへの投資を行うと発表した。一社あたり最大200万米ドルを出資するという。
・ファンド名はLenskart Vision Fundだが、SoftBank Vision Fundとは関係ないという。

[管理人コメント]
2019年に、SoftBank Vision Fundが大型投資をしたことで日本でもいくつかのメディアで報道されたLenskartは、今やインドのユニコーンの一つであり、眼鏡販売ブランドとしては最も有名な会社の一つまで成長した。

インドだけでなく、シンガポールをはじめ東南アジアへも進出している。3D技術を活用してオンラインで試着できるシステムを導入するなど、オンラインでの眼鏡販売ももちろん充実しており、今後さらに事業を拡大すると期待されている。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/tech/startups/lenskart-plans-300-more-stores-sets-up-vision-fund-to-back-startups/articleshow/83821103.cms

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