インド大手FMCG企業のDabur、製造施設拡大に55億ルピーの投資を発表

[ニュースの要点]
・インドの大手FMCG企業で、特にアーユルヴェーダ関連食品で有名なDaburは、Madhya Pradesh州に新たな製造施設を設けるため、55億ルピーの投資を行うと発表。
・新しい製造拠点では、食品、アーユルヴェーダ薬、健康補助食品の製造を行い、第一段階では1,250人、その後3,000人以上に直接・間接の雇用を提供するとしている。
・Dabur社の最高経営責任者であるMohit Malhotra氏は、「当社には明確な成長戦略がある。この施設は、アーユルヴェーダ製品や医薬品、革新的な食品の生産能力を急速に拡大するためのスペースを提供してくれる」と述べている。
・新型コロナウィルスの感染拡大以降、インドではアーユルヴェーダ製品の需要は急速に伸びている。Chyawanprash、蜂蜜、健康ジュースなどの製品は、Eコマースを含むチャネルで記録的な成長を遂げている。

[管理人コメント]
記事にもあるように、インド国内におけるアーユルヴェーダ関連の食品や薬の需要は高まっている。Daburは免疫力向上の食品を多く製造しており、スーパーでも多くの商品を目にすることができる。

国民の健康意識の向上も相まって、既に変わったこの生活環境は後戻りすることなく、今後も健康により気を遣う人がインド国内で増えてくることは間違いないだろう。Daburだけでなく、他の健康食品関連企業も売り上げを伸ばしているところも多く、インドでもSustainable & Healthyライフスタイルが浸透することが期待できる。

充電インフラのさらなる充実や、より多くのバッテリー製造拠点の必要性など、求められるものは多いが、インド産EVが主流になることを関係者は期待している。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/cons-products/fmcg/dabur-announces-fresh-investment-of-rs-550-crore/articleshow/83774944.cms

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