インド、キラナにおけるEC導入が3倍増加(Flipkart Wholesaleより)

[ニュースの要点]
・インド大手EC企業のFlipkartのB2B向けサービス、Flipkart Wholesaleは、EC普及の流れをけ、キラナショップ(個人経営の零細小売店)へのサービス強化を発表。
・Flipkart Wholesaleは、キラナやレストラン、カフェなど、全国150万の顧客にサービスを提供している。同社によると、2021年1-6月の半年で、Tier-2やTier-3都市のキラナのEC導入が3倍に増加しているという。
・Flipkart Wholesaleの事業責任者であるAdarsh Menon氏は、「Flipkart Wholesaleは、テクノロジーを使ってインドのキラナビジネスをサポートすることで繁栄をもたらすというコア・バリュー・プロポジションに基づいて構築されている」と述べている。
・また、Flipkart Wholesaleは、現在の厳しい環境下での小規模小売業者の運転資金ニーズを念頭に置き、銀行やフィンテック・レンダーとの提携により、会員向けに短期の担保不要の即時融資ソリューションも展開している。

[管理人コメント]
これまで、オンラインサービスの多くはB2C領域が多かった印象だが、新型コロナウィルス感染拡大前から、そして感染拡大をきっかけに、一気にB2B領域のオンラインサービスが増えている印象を受ける。

キラナショップなど、長らくオフラインのみの形態だったが、今ではショップオーナーがスマホを持っていることも増え、EC形態を導入するショップも増えてきている。こういった導入スピードの速さはまさにインド的であり、見習うべき点が多い。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/small-biz/sme-sector/flipkart-wholesale-sees-3x-jump-in-digital-adoption-among-kiranas/articleshow/83534185.cms

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