Flipkart、過去3ヶ月間でサプライチェーン強化に23,000人を追加採用

[ニュースの要点]
・Walmart傘下のインドEC大手のFlipkartは、過去3ヶ月間(3月~5月)に、配送担当者を含むサプライチェーンの様々な役割を担う人材、23,000人を追加雇用したと発表。新型コロナの予防措置を維持しながら、日々の注文に対応できるようにするためのサプライチェーン強化が目的。
・人材派遣会社のTeamLease社のデータによると、昨年秋の祝祭シーズンの販売期間中、インドでは25万~30万件の配送・サプライチェーン関連の臨時雇用が発生している。
・FlipkartやAmazon Indiaは、昨年のEC需要の急増に伴い、多くの人材を雇用している。
・2021年5月現在、多くの大都市ではロックダウンをはじめとした外出規制が敷かれており、EC業者は必需品の配送に注力している。
・Flipkartの上級副社長(サプライチェーン担当)Hemant Badri氏は、「新型コロナウイルス対策のために人々が屋内に留まり続けている中で、全国的にECサービスへの需要が高まっていることから、当社のサプライチェーンを強化する必要があり、多くの雇用機会を創出している」とコメントしている。

[管理人コメント]
インドのロックダウンでは、必需品(食材等)の購入のための外出は認められているが、それでも必要最低限の外出しかできない。また、変異株などの影響で、家から出たくないと考える人が増えていることは確かで、オンラインデリバリー、ECへの注文が殺到している。

今では、FlipkartやAmazonnなどのような今まで生鮮食品を扱っていなかった企業でもインドで食材配達を行うようになっており、しばらくはこの状況が続き、各企業は物流人材の確保が求められる。

※インドの情報や当サイト(管理人宛)のインド関連での各種お問い合わせは、こちらからどうぞ!

[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/tech/startups/flipkart-hires-23000-people-for-supply-chain-management-amid-covid/articleshow/82942238.cms

関連記事

ページ上部へ戻る