インドのオンライン薬局、コロナ第二波で注文殺到

[ニュースの要点]
・インドでは、新型コロナウィルスの第二波を受けてオンライン薬局に対する医療機器や個人用保護具、健康補助食品、医薬品の注文が急増している。
・感染者数の多い都市部では、ロックダウンなどの影響もあり、人々がオンラインで注文する傾向が強まり、業界関係者によると売り上げは25~65%程増加しているという。
・オンライン薬局大手の1mgでは軽度の新型コロナウィルス患者向けの医薬品(FabifluやDoxzee)を販売しているが、4月の売上が3月に比べて40~50倍になっているという。
・1mgの共同創業者でCEOのPrashant Tandon氏によると、「消費者は、検査や薬を入手する際の外出に不安を感じている」と話す。
・EYによると、インドのオンライン薬局市場は2019年の3億6000万米ドル市場から、2023年には27億米ドル市場まで成長すると予測している。

[管理人コメント]
インドの新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない。昨年2020年よりもはるかに早いペースで感染が広がっており、一部日本でもニュース映像でショッキングな映像が流れている。

オンライン薬局の需要が増加する背景としては、新型コロナウィルスの感染だけでなく、外出できないことによる疲労、体調不良、免疫力アップのためのサプリメント需要増加など、様々な背景がある。

身体だけでなく、精神的なケアも重要になっており、一人一人の対策や日々の過ごし方が今後より一層(特にこの数ヶ月は)大事になってくる。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/tech/startups/online-pharmacy-firms-see-massive-order-surge-in-second-wave/articleshow/82394940.cms

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