2021年に向けてインド人は何を学んでいるのか?

[ニュースの要点]
・Internshala社のオンライン教育部門であるInternshala Trainingsは、2020年にインドの学生が学んだ主なスキルをまとめたレポートを発表した。
・インドの学生の多くは、スピーディに変化する労働環境に適合させるために、回答者全体の26%がPythonトレーニングとプログラミングを勉強、23%の学生がデジタルマーケティングを、そして22%の学生がウェブ開発の学習に注力していると発表した。
・また、倫理的なハッキングや機械学習も、それぞれ15%と14%と、学生の間で人気がありました。
・リモートでも応用可能なスキルへの需要が高まっていることから、テック系のコースとデジタルマーケティングのトレーニングが学習領域では人気で、特にデジタルマーケティングとウェブ&モバイルアプリ開発は、リモートインターンと新卒レベルの従業員の求人では最も募集が多い。
・レポートによると、12万人以上の学生がインターンシップや求人に応募する際に、履歴書に書きたい主要なスキルとしてPythonを挙げている。
・また、当レポートではオンライン学習プラットフォームの登録者の内66%はエンジニアリング(B.Tech、BE、BCA、MCA)の学生ということも発表している。

[管理人コメント]
リモートワークがIT業界を中心に導入されている中で、オンライン教育の需要が高まっている。学校に行けない生徒がオンライン教育に切り替えるのはもちろんだが、社会人でも新しくスキルを習得しようとオンライン教育プラットフォームに登録する数が増えているという。

一方で、記事にもあるようにオンライン学習プラットフォームの登録者の内66%はエンジニアリングの学生という数字が示すように、まだまだインドではリモートワークはIT関連企業が主に進めている仕事の仕方であり、なかなか他業界には浸透していないことが考えられる。

※インドの情報や当サイト(管理人宛)のインド関連での各種お問い合わせは、こちらからどうぞ!

[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/jobs/what-skills-are-indians-learning-for-2021/articleshow/79965234.cms

0 0 votes
Article Rating

関連記事

ページ上部へ戻る