インド大手自動車メーカーのマヒンドラ、EV充電ソリューション会社のMagentaと提携してEV3輪をBLRで展開へ

[ニュースの要点]
・インドの大手自動車メーカー、Mahindra & Mahindraは、電動モビリティソリューション(主に充電ステーション)を展開するMagenta社と提携し、バンガロールにEV3輪「Treo Zor」を100台配備することを発表。
・Treo Zorは、主にラストマイルデリバリー目的で使用される。
・Magendaとの提携により、Mahindra社は、すでに市場をリードしているラストワンマイル配送車をより大きく進化させることができる。
・Treo Zorは、Mahindraが開発したEV3輪で、2020年10月に発売され、発売後わずか8ヶ月で1300台以上売れている。既にインドを代表する小型EV商用車として認知されており、同カテゴリーで59%の市場シェアを持つ。
・業界の専門家は、電子商取引や食品配送会社が排気ガスや燃料費の削減のためにEV車両を採用する可能性が高いことから、今後5年間でEV2輪車および3輪車の販売台数が大幅に増加すると予想している。

[管理人コメント]
最近EV関連スタートアップが大企業と組んで事業展開をする事例を目にすることが増えた。このMahindraとMagendaの事例はまさにそうであり、Mahindraはインドでも人気の高いEV車両を生産できる一方で、販売拡大には充電設備が不可欠である。自家用EVであれば、自宅で充電できたりもするのだろうが、プライベート車両だけでなく、商用車両にも充電インフラは必要だ。

まずはバンガロールでの展開からスタートさせるということだが、まずはバンガロールでどこまでうまく回るのか、結果に期待したい。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/renewables/magenta-to-deploy-mms-treo-zor-electric-cargo-vehicles-in-bengaluru/articleshow/84231063.cms

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