インドのスタートアップ、2021年6月までの全体調達額が120億ドル突破

[ニュースの要点]
・Venture Intelligence社のデータによると、インドのスタートアップは、今年の上半期にベンチャーキャピタルやプライベートエクイティ企業から121億ドルの資金を調達し、昨年を10億ドル上回る結果となっている。
・高額な評価額での資金提供が続いたことで、過去最多のスタートアップがユニコーンクラブ(評価額10億ドル以上の民間企業)の仲間入りをしている。
・関係者によると、新型コロナウィルスの大流行を受けて企業がデジタル技術を採用するようになったことで、若くて発展したスタートアップを支援するために多くの資金が集まっているとのこと。
・1月から6月の間に行われた大規模な資金調達は、Edtech業界のリーダーであるByju’s(10億ドル)、フードデリバリープラットフォームのSwiggy(8億ドル)とZomato(5億7,600万ドル)、地域言語ソーシャルメディアアプリのShareChat(5億200万ドル)、ファンタジーゲームのスタートアップDream11(4億ドル)など。

[管理人コメント]
2021年に入って、6月30日までの6ヶ月間に行われた投資案件は、382件、調達額は121億ドルに上るという。ユニコーンも今年に入ってから新たに15社生まれており、その分野は多岐に渡る。B2B向けサービスのユニコーンが生まれていることも注目したいポイントだ。

ユニコーンだけでなく、Soonicornと呼ばれる有望スタートアップもメディアを賑わしており、まだまだインドから多くのユニコーン企業が出てくることが期待できる。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/tech/startups/indian-startups-raise-12-billion-till-june/articleshow/84189486.cms

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