トヨタ・インド、3月の卸販売台数が過去8年間で最高に

[ニュースの要点]
・トヨタのインド法人(Toyota Kirloskar Motor)は、2021年3月の卸売り販売台数が15,001台となり、これはロックダウンが導入されたばかりの2020年3月に販売された7,023台に比べて114%の増加で、トヨタがインド国内で登録した月間販売台数としては8年間で最高となった。
・また、14,075台を販売した2021年2月と比較しても、7%の増加となっている。
・トヨタは、スズキとのグローバルパートナーシップにより、インドでマルチ・スズキの量販商品を利用できるようになったことが、成功の主な要因となっている。
・トヨタのUrban CruiserとGlanzaは、販売台数の増加の主な要因となっているが、トヨタは最近、主力のハイエンドモデルも更新。
・トヨタ・インドの副社長であるNaveen Soni氏は、今回の展開について、「国内販売台数が昨年同期(2020年1月~3月)と比較して73%の伸びを記録して最終四半期を終え、成長の勢いを維持することができた。」とコメントしている。

[管理人コメント]
インドでは、2020年後半からずっと乗用車の出荷台数が増加傾向にある。半導体不足などの懸念から、この傾向がいつまで続くかは不透明ではあるが、今のところは好調を維持している。

SUVなどの車種の人気が高まっており、個人的な感想ではあるが、街中にも小型車以外の中型~大型(そして高級車)も増えてきている印象を受ける。気になるポイントは、実店舗販売台数であり、卸販売の数字ではない。どれだけの車が実際に消費者に購入されているのか、注目したい。

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[記事参考元] OVERDRIVE
https://www.overdrive.in/news-cars-auto/toyota-india-records-highest-march-sales-in-eight-years/

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