TATA Cleantech、JICAから最大100億円融資

[ニュースの要点]
・Tata CapitalとIFCのジョイントベンチャーであるTata Cleantech Capitalは、日本の国際協力機構(JICA)と、再生可能エネルギー事業者への貸し出しを目的とした最大100億円の融資契約を締結。
・今回のJICAの融資は、グリーンファイナンスを提供することで、TATAグループの企業による気候変動の影響を軽減する取り組みを支援し、GHG(温室効果ガス)の排出量削減に貢献する狙いがある。
・今回のJICAからの融資により、Tata Cleantechはよりクリーンエネルギーへの移行を加速することができる。同社MDのManish Chourasias氏は、「私たちは今後も再生可能エネルギー、電気自動車などの各分野のプロジェクトに資金を提供・支援することで、国内の気候変動対策のチャネリングとメインストリーム化を図っていきます」と述べている。

[管理人コメント]
近年、インド国内におけるクリーンエネルギー投資は加速化しており、ユニコーン企業も誕生している。TATA Cleantechは、2019年には、屋根の上の太陽光市場でのプレゼンスを向上するために、Green Climate Fundから1億米ドルの融資枠を確保している。

まだまだ再生可能エネルギーの利用率は低いインドだが、この割合を高くしていかなければいけないというのはトップ層の共通認識である。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/renewables/tata-cleantech-secures-up-to-10-billion-yen-loan-from-jica/articleshow/81688864.cms

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