インド、ソーシャルコマースのShopG、今後3年間で300以上の都市に進出へ

[ニュースの要点]
・インドのソーシャルコマース企業であるShopGは、国内300以上の都市に進出し、数十億ドル規模のビジネスチャンスを狙ってパートナーを増やしく予定だと発表した。
・ShopGは、2019年に設立され、Orios Venture PartnersやRPSG Venturesなどの投資家から支援を受けている。同社は現在、1,000人の「コミュニティリーダー」(地元のマイクロアントレプレナー)を擁している。
・ShopGは、2025年までに50万人のコミュニティリーダーがサービスを提供する、ユーザー4000万人規模の消費者プラットフォームに成長することを計画している。
・同社のビジョンは、顧客にとって満たされていないニーズに対処することである。拡大対象地域は主にカルナタカ州、ケララ州、タミルナードゥ州、アンドラプラデシュ州、マハラシュトラ州、マディヤプラデシュ州のTier-3やTier-4といった地方に焦点を当てるという。
・また、同社はすでにスキンケア分野でD2C所有のブランド「Ohayo Natural」を立ち上げており、2025年までに他にも10のブランドを立ち上げる計画とのこと。
・インドのソーシャルコマースは現在15億米ドル~20億米ドル市場だが、5年以内に160億米ドル~200億米ドル、2030年までに600億米ドル~700億米ドル規模まで成長すると予測されている。

[管理人コメント]
ソーシャルコマースとは、SNSに購入機能がついた売買プラットフォームと言われているが、インドでもそういった業態は成長傾向にある。例えば、セラー(またはインフルエンサー)が商品を説明する動画を観て購入したり、共同購入型のものがあったりする。

インドは、ソーシャルメディアを使用する若者も多く、零細商店で生計を立てているような人も多い中で、ソーシャルコマースを活用することでより広範囲にセラーは商品を売ることができ、期待されている。

※インドの情報や当サイト(管理人宛)のインド関連での各種お問い合わせは、こちらからどうぞ!

[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/services/retail/shopg-to-expand-to-over-300-cities-in-india-in-next-3-years/articleshow/81335857.cms

関連記事

ページ上部へ戻る