大手ECサイトSnapdeal、新生児向け商品好調でベビーブームを示唆

[ニュースの要点]
・インドの大手ECサイト、Snapdealは新生児向けの製品検索が60%増加したことを背景に、ベビーブームの可能性を示唆している。
・おむつ、子供服、哺乳瓶などといった新生児用の必需品は、Snapdeal内でよく売れてる商品でもあり、新型コロナウィルスの影響によるオンライン販売の拡大で、商品の価格も下がっているという。
・ユニセフによると、今年の元旦には世界中で合計37万1500名の新生児が誕生し、そのうち最も新生児が多かった国がインドで、6万人の新生児が誕生したという。
・Snapdealのサイト上で商品を販売しているセラーの80%はTier-2都市と呼ばれる地方都市のセラーであり、約500万のセラーが登録されている。

[管理人コメント]
2019年のデータではあるが、インドの出生数は約2500万人でにほんの25倍。出生率も2名以上を記録している。たとえとして、インドでは毎年オーストラリアの総人口と同じくらいの人数が新生児として生まれていると言われることが多い。

そんなインドは、若者が多く、国家の平均年齢は27歳程度であり、人口ピラミッドもきれいなピラミッドである。スーパーなどの小売店に行けば大量のベビー用品が売られており、特におむつは日本でもなじみのあるマミーポコなどは大きなシェアを獲得している。

一方で、人口が多すぎる故に雇用の問題も出てきており、国内の雇用をいかに増やすかは政府にとっても重要なポイントの一つである。いずれにせよ、まだまだインドの人口は増えていくことは確かで、それに伴った戦略や投資プランが必要になってくる。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/services/retail/snapdeal-hints-at-baby-boom-as-it-clocks-60-jump-in-search-of-newborns-products-during-pandemic/articleshow/81348078.cms

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