インド、ジュースベースのソフトドリンク市場に成長の可能性

[ニュースの要点]
・インド国内でフルーツジュースなどを製造販売しているSuru Foods and Beverages社のManaging DirectorのHimansh Pandey氏は、「インド国内のジュースベースのソフトドリンク市場は幾何学的な成長をする可能性がある」とコメントした。
・ジュースベースのソフトドリンクとは、果物などをベースにしたジュース(オレンジやマンゴー等)であり、コーラやエナジードリンクなどとは異なる。
・同氏は、自社のジュース製品ラインナップを紹介しつつ、インドの昔ながらの文化についても言及。暑い日には路上のカートで売られているような飲み物もフルーツベースのものが多いとし、マンゴーなどインドの夏には欠かせない果物があることにも言及した。

[管理人コメント]
農業生産国として世界でも有数の規模を誇るインドは、果物の生産も盛んである。特にインド南部の地域ではグレープやマンゴーなどの果物が取れる他、市場にはリンゴやオレンジなども多く並んでいる。

また、インドのソフトドリンク市場は炭酸飲料などを含めるとコカ・コーラやペプシコーラなどの外資系ブランドもあるが、果物ベースのソフトドリンクのラインナップを見てみると、ほとんどインド国内の企業の製品であることも多い。近年では、コールドプレスジュースをはじめ、比較的新しいジャンルのジュースを展開する会社も出てきており、飲料スタートアップも登場し、資金調達を行っているところも少なからずある。

飲料市場全体の規模は成長が見込まれているので、フルーツジュース市場も同様に成長が見込める市場ではあるが、現地プレイヤーが強いのが現状と言える。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/cons-products/food/juice-based-soft-drinks-market-has-potential-to-grow-himanshu-pandey/articleshow/80894385.cms

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