Samsung、バンガロールR&Dセンターで先端技術のマルチデバイス開発を模索

[ニュースの要点]
・韓国電機メーカー大手Samsungは、インド南部のバンガロールにあるR&Dセンターにおいて、今後5年間に5Gやブロックチェーン、データサイエンス等の分野を超えたマルチデバイス・インテリジェンスの開発を模索するとコメントした。
・バンガロールのR&Dセンターでは、長年に渡ってワイヤレス通信や画像処理、音声やテキスト技術、IoTなどの技術研究開発を行い、同社の成長に貢献してきた。
・今後5年間で同R&Dセンターでは5GやAI、IoTなどの研究開発を進めることはもちろん、Samsung Galaxyスマートフォンシリーズのインド向け製品の開発にも力を入れる。

[管理人コメント]
Samsung社はインドにおける研究開発に非常に力を入れており、毎年多くのエンジニアを採用している。インドの研究所から出願された特許を開発したエンジニアの多くはミレニアル世代やZ世代の若いエンジニアとも言われており、今後もインドにおける研究開発は強化していく方針とみられている。

インド市場においては、スマホや家電などでSamsungの認知度は高く、多くの工科大学でも積極的に採用を行っており、優秀な学生を高い初任給で採用する事例も見られる。

外国企業の多くはインドのエンジニアを求めて採用活動をするが、インドのエンジニア比率はそれほど高くはない(とはいえ数では他国に比べて多いが、その分レベルの差はある)。インドでの採用戦略も研究開発にとって重要なポイントと言える。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/cons-products/electronics/samsungs-bengaluru-rd-centre-to-explore-multi-device-intelligence-beyond-5g/articleshow/80783479.cms

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