インド、観光業界でワクチン接種による需要回復に期待

[ニュースの要点]
・求人プラットフォーム大手のIndeedのデータによると、インドのホスピタリティ・観光業界では、2019年から2020年にかけて採用が41%も激減したことが明らかになっている。また、Indeedでの求人検索数は同期間に31%減少しており、観光関連の求人に対する求職者の意欲も急落しているという。
・2020年、Indeedに掲載された求人は、ニューデリー、コルカタ、ムンバイ、チェンナイの大都市が半数近くを占めた。
・求人情報や求人検索は、2021年には希望があり、すべての観光スポットは、国内旅行の急増と最近開始されたワクチン接種によって観光需要に拍車がかかることを願って準備をしているという。

[管理人コメント]
新型コロナウィルスの感染拡大、ロックダウン、2020年はインドだけでなく世界の観光業界が大きな打撃を受けた年だったが、インドでは新型コロナウィルスのワクチン接種が開始されたこともあり、今年の旅行需要回復を期待する声が上がっている。

これにより、雇用も回復するという期待の声も。大都市などでは特にホスピタリティ業界の雇用は重要で、飲食や宿泊などの業態で多くの雇用を生みだしている。ワクチンの接種と抗体を持つ人の割合がいつまでにどれだけ増えるかは一つの鍵だが、そろそろ旅行に行きたいというインド人の声も多いのは事実で、今年の旅行需要には期待の声が多い。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/jobs/indian-metro-cities-drive-hiring-in-the-tourism-sector-in-2020-indeed-data/articleshow/80444551.cms

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