韓国KIA自動車、インドでの顧客体験向上を意気込む

[ニュースの要点]
・韓国の自動車大手KIAは、インドでの販売網を通じた顧客体験のさらなる向上を目指しているとコメント。
・同社は、ロゴやブランドアイデンティティを新しくし、販売店に対して変化をもたらすことで、顧客体験を向上させる計画を作成している。
・現在、インド全土にある約300店舗を顧客との関係性を構築する土台としており、今後はさらなる顧客体験満足度を目指す。
・また、同社は2027年までに7つのBEV(バッテリー電気自動車)の製品ラインナップを発表し、同分野でのプレゼンスを強化する計画を示している。
・その他、個人顧客だけでなく法人顧客向けの車両開発も行われている。

[管理人コメント]
Teslaがインドへ進出するという発表がここ数日インドの経済誌によく取り上げられているが、本格的に電気自動車のインド国内販売が加速しだしている印象を受ける。韓国ブランドも中国系もインド国内ブランドも同じく、自動車業界での電気自動車戦略は練られており、KIA自動車も同様に今後の体制を整えている。

オンライン化によって離れた場所から物を買うことが簡単になったのは確かだが、それでも直接物を見て購入したいニーズはあり、特に自動車のような価格が高いものは、実物を見たいニーズがまだまだ高い。オンラインでもオフラインでも、いかに顧客との関係を構築することができるか、どんな対策を打ち出していくのか、今後の自動車業界に注目したい。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/auto/auto-news/looking-to-enhance-customer-experience-at-dealerships-in-india-kia/articleshow/80288191.cms

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