インド、新型コロナのワクチン出荷を最終準備

[ニュースの要点]
・インド国内で新型コロナウィルスのワクチンに対する準備が進んでいる。
・インドでは、航空省と協力して、ワクチン製造業者から州全体の貯蔵施設への出荷手配の最終調整に入っている。
・ワクチンの接種に関しては、まずは約3000万人の医療従事者に優先的に提供される予定。
・インド政府は今後6~8ヶ月間に2億7000万人に対するワクチン接種を実現する予定で進めている。
・インド財務省はこれまでに運用コストのために48億ルピー(約68億円)を承認している。
・現在までにインドでは、2つのワクチンの緊急使用の許可を承認している。一つは、アストラゼネカ社製のCovishield、もう一つはインド現地製薬会社Bharat Biotech社のCovaxin。

[管理人コメント]
インドでの新型コロナワクチン承認は当ケースが初めてで、まずは6-8ヵ月で約3億人に対する無料接種を進めていく予定。インドの新型コロナ感染者数は累計で1030万人超と米国に次いで世界で2番目に多く、死者は約15万人に上っている。

インドは新型コロナウィルスによる死亡率は低いものの、感染拡大は未だに続いている。インドの国民の多さを考えると、ワクチンが大半の国民に広まるのには時間がかかるので、まだまだWithコロナに対する経済対策および感染対策が必要となり、現在のような状況はまだまだ長くと考えられる。

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[記事参考元] Hindustan Times
https://www.hindustantimes.com/india-news/centre-finalising-shipping-facilities-101610330863566.html

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