X-Leap調査: インド、長期休暇を取得した女性の70%が退社

[ニュースの要点]
・X-Leapの調査によると、長期休暇を取得したインドの女性の7割が完全に仕事を辞めてしまったという。彼女たちは自宅で自分でビジネスを始めたか、それともまだ仕事を探しているかのどちらかだ。
・このようにして退社した女性や現在自営業をしている女性の62%が仕事を辞める決断をした理由として、働いている組織や文化、家族のサポートの欠如を非難している。
・こういったケースは、中間管理職レベルで起きていたことなので、これらの仕事はおそらく給料が高く、多くの特典や可能性があったことを意味しているが、経営陣からの適切なサポートや自分の家庭からのサポートがないため、女性たちはこれらの仕事を辞めざるを得なかったという。
・長期休暇を取得する理由は、育児、産休、転勤など。

[管理人コメント]
インドの女性雇用は課題が多いと言われる。育児や産休などで長期休暇を取得し、後になかなか仕事に復帰すがることが難しいという話はよく聞く。例えばだが、IT企業の事務職などはかつてリモートワークが禁止されていた。たとえ家から働けるような状況でもリモートワークが浸透する前はなかなか働きに戻れない女性が多かったと聞く。

新型コロナウィルスの影響で、リモートワークがIT企業を中心に浸透し、育児中でも家から働くことが少しできるようになってきていることは事実だ。少しずつ、こういった課題解決に向かっていくことを期待したい。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/jobs/70-of-women-who-took-a-sabbatical-dropped-out-of-the-workforce-x-leap-survey/articleshow/79915387.cms

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