PhonePe、保険料支払い件数が1100万件突破

[ニュースの要点]
・17日木曜日に、インドの大手ペイメントアプリPhonePeは、同社の決済プラットフォーム上で処理された保険サービス件数が1100万件を突破したと発表した。この1100万件の保険件数のうち半分は、地方都市のユーザーであることも併せて報じられた。
・PhonePeのアプリ内では商店などでの買い物以外にも、公共料金の支払いなど様々な支払いが可能で、保険商品の購入も可能である。
・保険の購入件数が増加したのは新型コロナウィルスの感染拡大が始まった初期、ロックダウン期あたりで、失業者などの増加に伴い、購入件数が伸びたという。また、購入者の大半はTier-2やTier-3と呼ばれる地方都市の住民だという。
・保険、クレジットなど金融サービスの普及率が地方都市で低い主な理由は、特に農村部や遠隔地に住む人々にとって、金融機関へのアクセスが困難であることだが、PhonePeやPaytmのようなペイメントアプリはこの状況を変えようとしている。

[管理人コメント]
新型コロナウィルスの影響で保険商品の売れ行きが好調という。都市部では保険会社の窓口などがあるが、今まで地方ではあまり保険などの金融商品は売れ行きが良くなかった。

しかし、今はインドに多くのペイメントプラットフォームがあり、いつでもどこでも決済をすることができる。それだけではなく、今まで保険商品に知らなかった人がペイメントアプリを開いて少しスクロールするだけで自然と保険商品の存在を知る。

ペイメントアプリがもたらしたキャッシュレスというものだけに留まらず、金融商品の認知度向上は地方にとって大きなプラスになっていると感じている。

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[記事参考元] YourStory
https://yourstory.com/2020/12/phonepe-insurance-premium-payments-fintech?utm_pageloadtype=scroll

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