COVID-19後のインド経済はより強く。ソフトバンクインド代表

[ニュースの要点]
・ソフトバンクのインドカントリーヘッドのManoj Kohli氏は土曜日に「インドの投資環境は改善しており、経済は来年度にはパンデミックの影響から脱し、跳ね返るだろう」とコメント。
・2021年4月からは前年比で経済成長率が上昇し、新型コロナウィルスの感染拡大で失われた地盤を回復するという。
・一方で、同氏は「2025年までに5兆ドルの経済大国になることはインドにとって非常に重要な目標ではあるが、次の5年間では達成は厳しいのではないか」と述べている。
・この目標を達成するためには、国は大規模な投資を必要としている。まだまだインドの銀行・金融サービス市場は小さく、グローバルな投資が必要であると同氏は指摘した。
・インドを5兆ドルの経済大国にするためには、インフラ、製造業、医療、教育、保険などの分野が重要であるとも述べている。
・近年のインド企業においては、ビジネスモデルの変更やシフトにも着手しているところもあり、それによって財務体質も強化されているケースも多い。新興企業を含む多くの企業、インド企業が強くなった印象を受ける。

[管理人コメント]
モディ首相のリーダーシップにより、デジタル化が急速に進んでいると言われるインド。ソフトウェア産業が元々盛んというのはもちろん、リープフロッグと言われるイノベーションも起きやすい土壌で、多くの企業ないしスタートアップがインド市場にて展開している。

新型コロナウィルスの感染拡大でよりデジタル化に拍車がかかり、インドのスタートアップもこの機会に大きく売り上げを伸ばしたところもある。今後もこの傾向は続くと思われるが、まだまだ外国からの投資が必要なことは間違いない。外資直接投資を積極的に受け入れているインドでは、日本も例外でなくチャンスを掴める。大企業とスタートアップのシナジー創造ももっと増えるはずで、より多くの企業がインドを狙うことは間違いない。

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[記事参考元] LiveMint
https://www.livemint.com/companies/people/indian-economy-emerging-stronger-after-covid-19-softbank-india-head-manoj-kohli-11607785428970.html

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