インド社会人のオフィス復帰率10%、大半は在宅ワークが続く

[ニュースの要点]
・IT企業WorkInSyncのデータによると、インド国内では、11月末時点でオフィスに戻ってきた従業員は、3月の通常のレベルと比較してわずか10%であったという。
・ムンバイやデリーでは20%を超えているが、IT都市として知られるバンガロールやハイデラバードでは5%に留まっている。
・純粋にソフトウェアプロダクトのみを扱う会社に比べ、製薬やBPOなどのセクターでは、オフィス復帰率が戻ってきている。
・Infosys、Wipro、TCSのような大手IT企業は、全従業員の5%程度しかオフィスに戻ってきていないという。
・ワクチンに期待を寄せている人もおり、人によっては2021年9月には80%の人がオフィスに復帰するのでは?という声もある。

[管理人コメント]
リモートワークが既に定着化しており、オフィスに出社する理由もあまり感じられなくなったという人がほとんどではないだろうか。インドもソフトウェア産業のような、ワークがPC上でほとんど完結する仕事であれば、ネット環境さえ整っていればオフィスではなくとも、どこでも仕事ができてしまう。

別の記事では、今後の働き方でリモートワークは必須。且つリモートワークを取り入れていない会社があるのであれば、その会社の採用面接を受けないかもしれないという声もあるほど、リモートワークは浸透している。

ワクチンもインドは広まるのが時間がかかると言われており、個人的にはオフィス復帰率はあまり上がらず、リモートワークが一般化(特にIT企業は)していくのではと考えている。

※インドの情報や当サイト(管理人宛)のインド関連での各種お問い合わせは、こちらからどうぞ!

[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/news/company/corporate-trends/only-10-of-indias-professionals-have-returned-to-office-shows-new-report/articleshow/79656227.cms

関連記事

ページ上部へ戻る