インド大手航空会社IndiGo、12月末までに国内線80%まで回復へ

[ニュースの要点]
・インド最大手の航空会社IndiGoは、12月末までに通常の国内線のキャパシティの80%に達する見込みと発表。
・一方で、国際線のキャパシティはわずか5分の1の水準で推移しているという。
・「インドの航空会社は、来年2021年の上旬までに通常の国内線キャパシティの100%に到達し、2021年末までに通常の国際線のキャパシティの100%に到達することを望んでいる」とIndiGoの最高経営責任者Ronojoy Dutta氏は述べている。
・IndiGoは、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で業績は悪化。9月30日に終了した第2四半期の決算では、119.5億ルピーの損失を報告した。
・IndiGoは当初、第3四半期のキャパシティは前年同期の約60%程度に留まると予想していたが、インド政府が国内線運行のキャパシティ上限を70%に引き上げ、先週も80%に引き上げている。
・一方で、国際便は制限されており、依然チャーター便が運行されている。

[管理人コメント]
新型コロナウィルスの感染拡大で各国の航空会社は打撃を受けているが、インドも同じく、国内最大手のIndiGoも業績が悪化していた。インド政府により、国内線運行数の制限が急ピッチで緩和されてきており、新型コロナウィルスの感染拡大前の運行水準に戻りつつある。

一方で、感染拡大を防ぐべく、空港及び航空会社では厳重な対策がなされている。感染を最大限抑えつつも移動を回復させる。インドの航空会社はただでさえ赤字の大きい業界と言われているので、早々の回復を祈る。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/transportation/airlines-/-aviation/indian-airline-indigo-to-reach-80-of-normal-domestic-capacity-soon/articleshow/79640891.cms

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