マヒンドラ・ロジスティクス、祭事シーズンに向けて1万以上を追加雇用へ

[ニュースの要点]
・インドの複合企業(コングロマリット)マヒンドラ・グループの物流部門マヒンドラ・ロジスティクスは、来る祭事シーズンに向けて1万人以上を追加雇用すると発表した。
・マヒンドラグループの物流部門は、Pradhan Mantri Kaushal Vikas Yojana(PMKVY)の下で過去2年間でドライバーや倉庫のオペレーターを含む約20,000人を育成している。
・祭事シーズンでオンライン小売りをはじめとしたあらゆるものの需要が高まり、それに比例して物流需要も上がる。
・マヒンドラ・ロジスティクスでは、多くの雇用を生み出すだけでなく、ハンディを抱える人に対する雇用にも大きく貢献している。
・障がいを持つ人や、元軍人、様々な性的背景を持つ人々の雇用などを進めており、物流業界のリーダーとして物流業界のジェンダーの多様性課題の解決に積極的に取り組んでいる。

[管理人コメント]
インドの物流業界は、今や多くの雇用を生み出している。新型コロナウィルスによる影響で、オンライン小売りの需要が高まったことによるラストマイルデリバリー需要はもちろん、既存の物流網(例えば工場→倉庫→小売店等の物流網)もある。

毎年10-11月の祭事シーズン(ダシェラやディワリ)では、特に物の動きが活発になる。多くの会社でセールを行い、消費喚起を行っている。すでに多くの広告がフェスティバルセールの広告に変わっている。

こういった祭事シーズンの需要に対応するだけでなく、雇用の創出、さらにマヒンドラはマイノリティ層への雇用創出にも積極的に取り組んでいる。こういった流れが多くのインド企業にも広がっていくと、一つの社会課題解決につながるので、多くの会社に積極的に取り組んでほしい。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/transportation/shipping-/-transport/mahindra-logistics-adds-over-10000-seasonal-jobs-ahead-of-festive-season/articleshow/78616327.cms

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