インド、茶の消費量がパンデミック前の水準まで回復

[ニュースの要点]
・インドでは、全国的にロックダウンが緩和され、経済活動が活発化する中、家庭外でのお茶の消費量が10月初週から増加しており、パンデミック前の水準まで回復していると、茶産業従事者がコメントしている。
・インドでは、年間国内紅茶消費量11億キロのうち、約3億キロが家庭外で消費されている。
・全国インド茶業界団体会長のViren Shah氏は、「経済再開が各地で起こっているので、家庭外での茶の消費が増えている。」と述べている。
・インドでは、10-11月のフェスティバルシーズンに家庭内外でお茶を飲む機会が更に増える。また、一般的にホットティーを飲むことで免疫力を高めると考えるインド人も多く、需要は上昇傾向を続けると予測されている。

[管理人コメント]
インドでは、家庭内外でも話をしたりビジネスミーティングをする際にはお茶を飲む。もちろんインドだけではなく、他国でもお茶を飲む機会はあるが、インドのそれは他国と比べると多い(=お茶を飲む回数が多い)という印象が強い。

チャイと呼ばれる紅茶にミルクを足して砂糖で味付けをするようなものはもちろん、ノーマルな紅茶まで、インドでは様々な場面でお茶を飲む機会がある。

ロックダウンにより、家庭外でお茶を飲む機会は減ったものの、家庭内での需要は一定あり、そして家庭外での需要も回復傾向にある。徐々に経済活動が再開していると言われるインドでは、お茶だけでなく色々なものが需要回復してきている。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/cons-products/fmcg/tea-consumption-outside-home-rises-reaches-pre-covid-levels/articleshow/78642165.cms

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