ゴールドマン・サックス、インド2番目のサービスオフィスをハイデラバードに開設へ

[ニュースの要点]
・米投資銀行のゴールドマン・サックスは、インドにおけるグローバルなシェアードサービスの拠点として、南部のIT都市ハイデラバードに新オフィスを開設する。
・インドでのサービスオフィスは、バンガロールオフィスに続いて二つ目。(ムンバイに証券オフィスも持つ)
・新オフィスでは約500人の従業員を収容可能にし、2021年後半から実働する予定。
・バンガロールオフィスで得た経験やリーダーシップを活用し、ハイデラバードの人材(且つ世界クラスの人材)への投資をすると意欲を示している。
※ゴールドマンサックスの新オフィスの立地の主な基準として、従業員のための商業用不動産や住宅の確保ができること、多様な人材プール、市内の質の高いインフラ、州政府からの支援とコミットメントなどが挙げられている。

[管理人コメント]
外国企業のインド進出というと、首都デリー(グルガオン含む)やムンバイ(金融都市)、バンガロール(IT都市)に集中しているが、近年はインド南部のIT都市ハイデラバードへの進出も目立ち始めている。

今後のインドの人材確保やデジタル連携など、あらゆる面でハイデラバードは期待されている。レベルの高い工科大学も多く、外資系IT企業の数も多い。街中では至る所で開発が進んでおり、オフィスビルだけでなく、高級マンションの建設も止まらない。

しかし、まだまだ他都市に比べると外国人が少なく、マイナーな都市という印象が強い。これからもっと外資系の参入があることは間違いないと断言できるほど伸びる都市であり、インドでのIT系やデジタル関連での活動を考える上で、バンガロールだけでなくハイデラバードも見ておくべきではないかと思う。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/news/economy/finance/goldman-sachs-to-open-office-in-hyderabad-second-in-india/articleshow/78433144.cms

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