新型コロナウィルスの影響で保険の購入が殺到。インド

[ニュースの要点]
・新型コロナウィルスの感染拡大を受け、今年はインドの保険史上で最もウイルスに対する保険が高く売れているという。
・2020年4月-8月の期間で、およそ600万人が新型コロナウィルス関連の保険を購入。その全体売り上げは2兆ルピーともいわれている。
・大手保険会社とインド現地メディアMint社のデータによると、2018年4月から2019年3月までの1年間、健康保険の新規小売事業は、1.2兆ルピーの総保障額に対して280万件の保険契約の販売を記録していた。しかし、2020年度は既にこれらの数字が、1.35兆ルピーの総保証額で300万件の契約販売に増加している。
・インドの保険業界は、毎年の成長を続けているが今年は新型コロナウィルスの影響で大きな成長を記録していると現地オンライン保険プラットフォーム「Policybazaar.com」のAmit Chhabra氏は語る。

[管理人コメント]
2020年9月29日現在、既にブラジルを抜いてアメリカに次ぐ世界第二位の新型コロナウィルス感染大国となってしまっているインド。もともとインドはデング熱などをはじめとする感染症リスクが高かったのだが、新型コロナウィルスの影響で予防に対する国民の関心が一気に高まった。

政府による新型コロナウィルスに関する啓もうや、連日ニュースで取り上げられる感染拡大の情報、不安な気持ちを解消しようと保険商品を購入するのは当然の心理であり、しかも保険自体がかなり少額でオンラインペイメント(ウォレットアプリ等)で気軽に購入できる。まだまだ感染拡大は続くので、保険業界もまだまだ伸びることが予想できる。

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[記事参考元] LiveMint
https://www.livemint.com/insurance/news/rising-toll-sparks-big-rush-to-buy-covid-19-insurance-11601251195706.html

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