インド、11月からコンタクトレスのE-Ticketをデリーのバスサービスに導入へ

[ニュースの要点]
・デリー交通相のKailash Gahlot氏は、市当局が11月から全バスで非接触型eチケットサービスを開始することを明らかにした。
・Kailash氏は、「当アプリは乗客から良い反応を得ている。11月の第一週までにこのアプリのを活用して全てのバスを非接触対応にする」と述べた。
・従来は、バスに乗るためにはその場で現金払いでチケット購入が一般的だったが、このコンタクトレスE-Ticketアプリ(Chartr)を使うことで、全てオンライン完結でバスサービスを活用できるようになる。
・アプリでは、E-Ticketの購入だけでなく、到着予定時間予測などができるようになる。
・当アプリは、III-T Delhi校と共同開発され、トライアルとしてデリーの473番線のすべてのバスで3日間実証実験され、正式発表に至った。

[管理人コメント]
インドでは、非接触でのサービスが拡大している。新型コロナウィルスの感染拡大を考えると、世界が非接触に向かうのは当然であるが、世界中全ての国が非接触を本気で導入しているかというとそうではない。

日本では、マスクや消毒は徹底しているかもしれないが、店員との接触など、まだまだコンタクトレスには至っていないのでが現状である。しかしながら、インドではバスに限らず飲食店でもコンタクトレスが進んでおり、店員との接触なく注文~商品の受け取りまでできるシステムが急速に導入されている。

先進国/途上国という考えは抜きに、現状に対して有効なシステムをスピーディーに導入するところは、参考にするべきポイントで、どの国でも取り入れられるべき姿勢ではないかと思う。

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[記事参考元] LiveMint
https://www.livemint.com/news/india/contactless-e-ticketing-on-delhi-buses-from-november-5-things-to-know-11600826382671.html

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