インド大手FMCG企業「Dabur」、低カロリーのジュースを販売へ

[ニュースの要点]
・インドのFMCG大手「Dabur」は、Real Activeというブランドの低カロリージュースを発売し、250億ルピーのパック飲料市場での存在感を高めたいと意欲を見せている。
・同業界では、ITCやペプシコといった大手もいるが、Daburは店頭でのプレゼンスを高めようとしている。
・低カロリーのジュースというコンセプトは、市場初であり、フィットネスの愛好者や健康志向の高い消費者にアピールできるとDaburは述べている。
・インドでは、健康的なプロダクトを求めている消費者が増えている。

[管理人コメント]
インドでは、新型コロナウィルスの影響で健康意識に変化が出ている人が増えている。インドの食生活はカロリーが高いものが多く、そもそも「カロリー」を気にして食事をするという人が少なかった。

その結果、糖尿病や生活習慣病の患者は増え続け、肥満児も多い。新型コロナウィルスの影響でさらに運動不足になり、自身の健康を心配するような人が増えた。

低カロリーというコンセプトの食品は、今まであまりインド市場ではなかった。店頭でどのようにプレゼンスを出すことができ、どれほどの消費者・ファンを獲得できるのか注目したい。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/cons-products/food/dabur-and-tetra-pak-partner-to-launch-low-calorie-juice-range-in-new-packs-to-gain-high-on-shelf-differentiation/articleshow/77761193.cms

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