ソフトバンクがリード、インドのEd-TechスタートアップUnacademyへの1.5億USDの出資協議

[ニュースの要点]
・インドで最も急速に成長している教育テック(Ed-Tech)スタートアップ「Unacademy」は、ソフトバンクがリードする1億5000万USD規模の資金調達の協議で最終段階に入った。
・同社は、2020年2月にFacebookやプライベートエクイティからおよそ1億1000万USDの出資を受けている。
・Unacademyは、大学受験を控え勉強する学生を中心にオンライン授業サービスを提供しており、サブスクライブのユーザーは20万人超、一日当たりの授業のライブ配信数は1500超。
・OYOやPaytmといった損失の大きいインドの投資先を抱えるソフトバンクにとっては、昨年12月以来のインド企業への出資である。
・Ed-Techは、新型コロナウィルスの影響で大きく業績を上げた業界の一つであり、Unacademyの業績も大きく伸びている。
・今回の出資が計画通りに進めば、UnacademyはインドEd-Tech企業で最も企業価値の高いBYJU’Sに次ぐ企業価値を持つ会社となる。

[管理人コメント]
新型コロナウィルスでロックダウン(都市封鎖)が実施され、そこで一気にインドで業績を伸ばしたオンライン教育企業。業界一位のBYJU’Sはもちろん、このUnacademyも業績を伸ばしている。

インドでは、休校措置が取られている学校も多く、大学等の講義も多くがオンラインで実施されるようになった。自宅にいる時間が長くなり、学生たちもオンライン学習をする時間が増えた。休校措置が取られているからといえど、大学受験がなくなるわけではない。個々の学生が準備をしなければいけない中で、オンライン学習サービスの需要は増加を続けている。

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[記事参考元] Times of India
https://timesofindia.indiatimes.com/business/india-business/softbank-in-talks-to-back-edutech-co-unacademy/articleshow/77554457.cms

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