印マクドナルド、O2OスタートアップのDotPeと提携し、コンタクトレスオーダーを加速

[ニュースの要点]
・大手ファストフードチェーンのマクドナルド(McDonald’s)とインドの新興都市グルガオンに拠点を置き、O2O(Online to Offline)の決済ソリューションを展開するDotPeは、コンタクトレスオーダーにおける提携を発表した。
・DotPeが提供する決済ソリューションは、レストランに来た顧客が、そこで座ったテーブルなどに張られているQRコードを読み取り、表示されるオーダー画面から注文および支払いができるという仕組み。
・支払いは、クレジット・デビットカードだけでなく、PaytmなどのデジタルウォレットやUPI対応決済アプリ(Google Payなど)も使用可能。
・既にDotPeのシステムは、デリー準州のすべてのマクドナルド店舗に導入されており、今後数ヵ月間での対応店舗数の増加を目指している。
・DotPeの共同創業者兼CEOであるShailaz Nag氏は、「ソーシャルディスタンスが既に当たり前になっている今、レストランでの食事は難しく、テイクアウトが基本となっている。そんな中、テクノロジーを使ったコンタクトレスオーダーは、時代にあったソリューションである」と述べている。

[管理人コメント]
インドでは2020年8月現在、いまだに飲食店内での食事が解禁されていないところが多い。マクドナルドやスターバックスといったテイクアウトがしやすい業態はテイクアウトに切り替えているが、それでもまだパブや一般的なレストランはまだまだ店内飲食ができない。

そんな中で、このようなコンタクトレスオーダーシステムは、少しでも顧客を取り戻す要因になるのではという期待もある。飲食店にとっては厳しい状態が続くが、テクノロジーを活用して、新しい飲食業態を発掘するチャンスでもある。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/services/hotels-/-restaurants/mcdonalds-india-north-east-launches-contactless-ordering-in-partnership-with-dotpe/articleshow/77529012.cms

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