インド、自動車販売が回復傾向。しかしまだまだパンデミック前には及ばず。

[ニュースの要点]
・インドの自動車販売は回復傾向にある。
・2020年6月に比べて、7月の販売は上がったが、それでもまだ前年度比36%の減少という数字になっている。
・自動車の中でも、一般乗用車の販売は苦戦をしているが、モンスーン気候での栽培量増加が見込める今年は、農村におけるトラクターなどの農業用自動車販売が増加しているという。
・インド全体の自動車販売を見たときに、2020年8月もまだ減少傾向は続くと見られているが、8月は消費行動が加速するフェスティバルシーズンにも入る。
・関係者は、このフェスティバルシーズンをきっかけに、少しでも販売回復を望んでいる。

[管理人コメント]
インドの自動車業界は不振が続いており、パンデミックの状況下では、新型コロナウイルスの終息と政府による自動車販売支援政策が期待される。

インドでは、毎年10月にフェスティバルシーズンが一番の盛り上がりを見せ、そのタイミングに合わせて自動車メーカーもプロモーションをかけている。今年も、トヨタが新型コンパクトSUVをフェスティバルシーズンに向けて投入する計画を示しており、各社販売台数のアップを目指している。

※インドの情報や当サイト(管理人宛)のインド関連での各種お問い合わせは、こちらからどうぞ!

[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/auto/auto-news/july-auto-retail-better-than-june-but-theres-still-a-long-way-to-recovery/articleshow/77462027.cms

関連記事

ページ上部へ戻る