インド、TATA Communications、ポストコロナ適応のための企業向けプラットフォームを発表

[ニュースの要点]
・インド3大財閥の一角であるTATAグループの一つで、大手電気通信会社TATA Communicationsが、ポストコロナ適応のための企業向けプラットフォームを発表した。
・同社の発表したSCDx(Secure Connected Digital Experience)は、安全に、従業員や取引先とのコンタクトレスなコミュニケーション体験を提供し、デジタルコマースやデジタルワークプレイスなどへのシフトを可能にするソリューションで、企業支援を行う。
・同社は、「新型コロナウィルスは、ビジネス変革のカタリストであり、アクセラレータである」と考えており、既に変化したことは以前のように戻ることはないと考えている。

[管理人コメント]
ニューノーマルが世界中でノーマルになってきている。人々は、現金を触るのを避けるようになり、オンラインショッピングに切り替え、多くの産業でデジタルシフトが進んでいる。今後、企業が事業継続ー業績回復ー成長を目指す中で、やはり急務となるのはデジタル戦略の再考と新しいデジタルワークモデルの取り入れが挙げられる。(もちろん業種にもよるが)

インドの3大財閥の一つ、Relianceは小売り事業でのオンライン化を急速に進めている。そしてTATAは企業向け(B向け)のソリューションでデジタルシフトを支援する。

日本の中小企業もインドの中小企業も、まだまだアナログのところは多い。ニューノーマルをノーマルにして、新しい働き方を取り入れ、時代に合わせた対応をしていくことを考えるのに、過去に例がないこの状況下のタイミングは、最適な時期と言えるのではないか。

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[記事参考元] The Ecomonic Times
https://economictimes.indiatimes.com/news/company/corporate-trends/tata-communications-launches-new-enterprise-platform-for-post-covid-19-workplaces/articleshow/77347537.cms

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