インド、最大手航空会社が10%の人員削減

[ニュースの要点]
・インド国内で最大シェア(国内線のシェア47%)を持つ航空会社、IndiGo(インディゴ)が新型コロナウィルスの感染拡大による業績悪化を受け、人員削減を決定した。
・同社の従業員約23500名の10%(約2300名ほど)の人員削減を実施する。
・国内線や国際線の便数が減少する中、投資家などからの支援も現状では望めず、給与カットなどの様々なコスト削減も試みたが、人員削減をせざるを得ない状況になった。
・2020-2022年度の間に、国内線の乗客は40-45%減少、損失は1-1.3兆ルピー(約2兆円)になると予測されている。

[管理人コメント]
2020年7月22日現在、国内線がすべてストップしたわけではなく、一部の国内線は稼働している。また、アメリカやUAE、ドイツやフランス行きの国際線も再開しようとしている。

しかし、それでも以前のように気軽に国内出張ができるかどうかといわれると、人々がウィルスに対して抱いている恐れや、感染拡大地域(大都市)への移動を敬遠する動きはしばらく続くのではないかと考えられる。徹底した対策で旅客を取り戻そうと様々な対策を各航空会社は取っているが、しばらくは厳しい状態が続きそうである。

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[記事参考元] The Economic Times
https://economictimes.indiatimes.com/industry/transportation/airlines-/-aviation/indigos-decision-to-lay-off-10-workforce-is-beginning-of-painful-process-capa-india/articleshow/77086176.cms

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